こんにちは。ジェダイの騎士見習い、パダワンの東方ヒデキです。
かっこいいライトセーバーを入手し、いざ修行しよう!と思っても、家だと狭いし、広いところへ出かけていくときにライトセーバーを「剥き身」で持ち運ぶのも物騒ですよね。
そこで、今日は、ライトセーバーを持ち運ぶためのケースをご紹介していきます。
剣道の竹刀用のケースを探そう
ライトセーバーの収納ケース、と言っても特別なことはありません。
剣道の竹刀ケースを探せばよいものが見つかりますよ。
僕が初めて買ったグラブバッグを持ち運ぶときに購入したのがこのケースです。ライトセーバー1本入れるのがちょうど良いサイズ。頑張ればセーバーは2本入ります。
ダブルブレードライトセーバーはこれに入れるのがちょうど良いです。
ただ、僕の場合は、合気道の木剣と杖も持ち運ぶので、もう少し長いサイズ、収納できるものも買いました。
竹刀ケースを選ぶときのポイントは、セーバーに合った長さの袋を選ぶことと、肩掛け紐があることですね。長いライトセーバーは37インチ=約93cmです。目安としては、100cmほどの長さの竹刀が収納できるものを選ぶと良いです。せっかく買っても、長さが合わなかった、っていうのは悲しいですからね。
釣り竿(ロッド)用のケースもお勧め
サウンド機能とLED変更などの入った、高額なライトセーバーを購入した場合は、ロッドケースがお勧めです。
いわゆる釣り竿のケースですね。
なぜオススメかというと、竹刀袋と違って、ハードケース、セミハードケースが用意されていて、ライトセーバーをしっかり守ってくれるからです。
タックルケース、ロッドケースと呼ばれるものは、釣り竿を保護する 目的もあるのでかなり頑丈です。防水加工されているものも多いので、サウンド機能・LED変更ができる高額なライトセーバーにはうってつけでしょう。
カラフルでもあるので、シスは赤系、ジェダイは白・青系、とか、色を選ぶ楽しみがあるのも竹刀袋とは違うところですね。
ジェダイたるもの、持っているセーバーに合わせてケースも良いものを吟味して選びましょう。ちなみに僕は、残念ながら高価なセーバーを持っていないので「竹刀袋でいいか~」ってなってます。
それでは、今日もフォースとともにあらんことを!